「普通の唇」の状態。人気ブログランキング最後の唇大荒れ→この記事の日。から3ヶ月が過ぎました。もう唇は腫れたり、ぶつぶつが出たり、汁が出たりというようなひどく荒れることはなくなり普通の唇を維持しています。唇が治ってわかるのは「普通の唇」の状態と「病的な唇」の状態はまったく感覚が違うということです。唇が大荒れしてしばらくの間は見かけはマシになっても唇の違和感がありました。洗顔や刺激ですぐに悪化してしまう弱った状態でした。「普通の唇」の状態になると唇の違和感はなく洗顔やかいてしまったなどの刺激があっても唇が荒れることはもうありません。回復してきても唇の違和感があるうちはまだまだ慎重に過ごさないとだめだと思います。唇が治ってもかゆかったり皮がむけることはあるんです。でも、あのひどい頃とはぜんぜん感覚が違います。私の今年1年は唇のトラブルのことばかりでした。やっと治ったと言える今はもう秋です。今年もあと3ヶ月ほどしかないです。すぐに治ったらいいんですが私のように数ヶ月、または年単位の唇の荒れでこまっている人もいると思います。私はなんとか治ったので治る日はくると思います。とにかく「自分は何が原因で荒れるのか」という原因を知ることがいいのかもしれません。私の場合は唇の乾燥や荒れを防ぐ目的であるはずのリップクリームが原因とわからずに新しいリップクリームを買ってはぬって4回も唇がひどい状態になったんですが最後に唇の半分だけリップクリームをぬってみたらみごとにぬった部分の唇の半分だけが荒れたのでリップクリームが原因だったとわかりました。思いおこせば唇が大荒れする前日にリップクリームをぬっていたんですね。しかもその都度違う種類のリップクリームで国内のでは資生堂さんの普通のリップクリームや海外のオーガニック系の無添加のリップクリームなど今までは大丈夫だったはずの普通のリップクリームが突然あわなくなったんですねー。どんなふうにして何を使ってなおったかはこのブログに書いてきましたのでカテゴリーよりいろいろ読んでみて下さい。また更新しますね^^---この記事で紹介したアイテム---なし。★いちおう目次のページはこちらにありますが リンク切れなどがある場合があります。★はじめから読む場合はこちらへ★よかったらクリックで1票お願いします。PR 2013年 09月 23日| ∟治った頃とまとめなど←今ここ|comment(-)