人気ブログランキングはじめから読む場合はこちらへリップクリームで唇がきつく荒れてから
今日で8日目です。
今回は画像もつけながら
唇の様子を書いていっています。
今日のくちびるの状態です。
↓
今日は回復期に入ったようで
やっとマシになってきたと言えます。
普通の人の唇よりはまだ汚いですが、
炎症による赤みや
唇の腫れはなくなり
ガサガサの皮
唇の違和感
口角炎
などは、
かなりマシになってきました。
とりあずマシになったところで
今回の回復の様子がわかるように
だーーーっ
と画像をならべて
回復の様子を見てみましょうか。
■1日目
リップクリームで腫れ上がり炎症をおこしました。
■2日目
画像ははやめのメディカルリップとムヒ使用で良くなった状態ですが
その後、お風呂や洗顔などの刺激ですぐに前日の状態に戻る。
■3日目
画像ではわりと良くなったように見えますが
実物はビニールっぽい質感の光沢ある変な唇で
動かすとつっぱるようなかたいような違和感を感じました。
片方だけ口角炎がではじめる。
■4日目
見た目が昨日よりも悪いですが、
昨日に比べると唇を動かしても違和感や口角炎はマシです。
■5日目
かゆいし、炎症でひりひりしていていました。
とても唇が弱くなっています。
■6日目
画像なし。
■7日目
見た目は悪いですが、唇の腫れもひいて炎症もなくなり
違和感も少なくなってきてマシになってきています。
唇の皮むけがはじまりました。
■8日目(今日はここ)
皮むけがマシになりました。
やっと回復期に入ったと思います。
前にも書きましたが
私の場合は、
きつく荒れた場合の唇の回復は
腫れる・ぶつぶつ・汁
↓
炎症・ひりひり
↓
口角炎
↓
皮むけ・ガサガサ
↓
回復期の順番でなおっていくことが多いです。
つまり
腫れたり炎症をおこしていた唇の皮がむけて
ガサガサしてくると、見た目は悪いですが
順調に回復にむかっていると言えます。でも、
ガサガサ期間は見た目が悪いし
なんとか皮をとりたくなります。
この
7日目
8日目
の画像をみてもらうと
わかると思うのですが
8日目はういた皮がマシになってますよね。
7日目は上の画像より
皮がひどくなっていったので
寝る前にういた皮を自分でとりました。
皮をとるのは危険な時期もあるし
無理矢理とるとよけい悪化する場合もあるので
慎重にしないとだめなんですが・・・。
わたしの場合は
唇がかなり弱っている時は
水でゆすぐだけでも
少し悪化する場合があったり
石鹸や洗顔フォームを使うのはもっと危険で
悪化する確率がかなりたかいんです。そこで
前につかってよかった
これ
↓
このオイルで唇を洗って
ガサガサの皮をとってしまいました。
・お風呂につかって唇の皮をふやかしてから。
(シャワーの後でもいいと思います)
・オイルを唇につけて。
・指でかなりゆるい力でマッサージします。
無理矢理皮をとらなくても
自然にういた皮がとれてきます。
だいたいとれたら
・最後に洗い流します。
・その後いちおうメディカルリップをぬる。
すると８日目の画像のように
ういた皮がマシになります。
この謎の唇病は
オイルをぬるのは
あまりよくないと思うんですが
オイルでも洗い流す場合は
わりと良い効果を感じることが多いです。
それから
難しいところですが
この謎の唇病は
炎症や腫れがおさまり
回復期になっても
やたらと皮がむけてくることがあります。
この皮を
とるほうがいいのか
いじらずそのままにしたほうがいいのかは難しいところなんですが
わたしはとったほうがいい派です。・見た目
・衛生面(ガサガサだと食べカスとか悪い菌がたまりそう・・・)
からして
とったほうがいいと感じています。
でも
荒れがひどいとか
炎症がおきてるとか
めくれてる下の皮が未完成とかだと
とらないほうがいいと思います。使ったオイルについては
この記事と
この記事に書いてます。
気になるかたは
こちらの記事もどうぞ。良いオイルです。
私のはもうなくなりそうです。
使い切ったオイルははじめてです。
さて、
今後もまだ完治までは
長い道のりになると思いますが
この謎の唇病とは
完治をめざしても
なかなか完治できないので
今後もうまくつきあっていこうと思います。時間がある時は
様子を書きますので
よかったらまたブログをのぞいてみて下さい。
顔の肌荒れは
ずいぶん良くなりました。
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